こんにちは トモヒサです。
本日はいつもの大谷選手が出ているMLBではなく夏の甲子園2022
高校野球中継を見ながらブログを書いています。
というのも、3回戦で地元の高松商(香川)と九州国際大付が熱戦中だからです。
私が高松商に思い入れがある理由は
高松市の通販会社に勤務していた時、多賀町の本社のすぐ近くが高松商だったからです。
会社勤務が終わって帰宅時、もう暗くなっているのに高松商のグランドにはライトが燈り、ナイターで一生懸命練習している球児たちの姿をよく目にしました。
そんな、高松商が今回勝って、ほぼ半世紀ぶりに準々決勝進出で8強入りです。
毎日新聞はその結果を次のように報じています。
第104回全国高校野球選手権大会は第10日の15日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3回戦があり、高松商(香川)が九州国際大付(福岡)を2―1で破り、第52回大会(1970年)以来、52年ぶりに準々決勝進出を決めた。香川県勢としては第99回大会(2017年)の三本松以来… 以上毎日新聞より引用
戦 評
接戦を制した高松商が準々決勝進出。高松商は初回、山田の適時打で先制に成功する。直後に同点を許すも、4回裏には井桜が勝ち越しの適時打を放った。投げては、先発・渡辺和が9回1失点の好投。敗れた九州国際大付は、中盤以降打線が振るわなかった。
2回戦では圧倒的な打力で大差で勝利しましたが、
今秋ドラフト上位候補の高松商(香川)・浅野翔吾中堅手(3年)が、史上40人目(42度目)の2打席連続本塁打を放った。5回に浜風を切り裂く右中間ソロを放ち、清原和博(PL学園)を抜く高校通算65号。7回には左越えへ同66号2ランを運び、スカウト陣の度肝を抜いた。
今回の3回戦では投手戦でしたね。
僅差での勝利でしたが勝ってよかった。
応援しているチームが勝つのってストレス解消に良いですね。
万病の元と言われるストレス解消は健康のために歓迎すべき事なんですよ
準々決勝でも勝って、ベスト4強入りできるか?
8月18日(木) は準々決勝
高松商業高校の対戦相手は近江高校(滋賀)。2戦目 開始は10半ごろ
主将・エース・4番を任される山田陽翔 (3年)投手を打ち崩せるかがポイントです。
高松商は浅野翔吾中堅手(3年)が本塁打記録を伸ばせるかも楽しみですね
がんばれ 高松商業高校!! 😮
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