こんにちわ 糖尿おやじのトモヒサです。
本日も、テレビを見ながらブログを書いています。
大谷選手が打ちましたね。3試合ぶりの26号ホームランです。
センター方面に高く上がった打球に対し、相手のセンターがフェンス際でホームランキャッチを試み、グラブをかすめる形でスタンドインとなりました。
一瞬、補給したと思って喜ぶ相手投手、その後、悔しがる相手センターの様子を見てホームランと気づいてガックリした表情。
2つの表情が「天と地」ともいえる対照的なもので落差が大きく面白かった。
8回裏、3点を追うこの1打によって、エンゼルスに勢いがつき、9回裏でまず同点に追いつき
延長11回裏で激闘を制し、5-3でサヨナラ勝ちを収めました。
大谷選手がホームランを打つシーンを見るとスカーとし、ストレスが解消されます。 😛
なお、今回の大谷選手の活躍をYahooニュースでは以下の様に伝えてます。
【MLB】エンゼルス5-3ツインズ(8月13日・日本時間14日/アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場。0-3と3点を追う8回の第4打席に3試合ぶりとなる26号ソロを放った。9日(同10日)のマリナーズ戦でメジャー通算118本塁打目となる今季25号を放ち、“イチロー超え”を果たして日本人歴代単独2位に浮上した大谷。メモリアル弾に続いて3試合ぶりに飛び出した今季26号で、昨季の46本に続いて2年連続30本まで残りは4本。憧れの松井秀喜でも達成することができなかった日本人選手としては初となるメジャー「2年連続30本」の偉業を射程圏内に捉えた。打球速度107マイル(約172キロ)、飛距離399マイル(約122メートル)、打球角度38度だった。
以前の記事 祝!大谷翔平104年ぶり偉業達成。怪我のリスク回避をお祈りします。
でも書きましたが、
やはり大谷選手はイチローや松井秀喜を超える別格と言えるでしょう。
上の記事では、打者として大谷選手の本塁打の記録に注目したものですが、
これに加えて、大谷選手には投手としての記録、
さらに、走者としての記録もあるのですから。
つまり、打者✚投手+走者としての大谷選手は、正に超人と言えるでしょう。
だから、別格なんです。
大谷選手は今や、日本国内や米国のみならず世界中で人気が高まっているようです。
その証拠として、米国で発売された様々な大谷選手関連グッズが世界中で売れています。
例えば、AMAZONのフォト・カード・コイン(野球チーム・ファングッズ)カテゴリの 売れ筋ランキングでは上位のほとんどが大谷選手関連です。
なかでも、ランキング1位はこれです。
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一方、楽天では大谷翔平 #508 オールスターゲーム初の二刀流出場記念カードが人気のようです。
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